株式会社G&J エンジニアリング

株式会社 G&Jエンジニアリング

代表者メッセージMESSAGE

G&Jエンジニアリング設立の思い 2009年4月

2004年4月、私は、中国に渡りました。
お恥ずかしい話しではありますが、そこで、初めて、日本は、製造業の国だと実感したのです。
中国の方々も日本の製造業を尊敬していました。

しかし、その時、私の中で、以下の思いが溢れ、不安になったのです。
・日本人は、元気がないのではないか、
・日本人は、自信を失っているのではないか、
・日本のエンジニアは、自分達の実力を信じきれず、自分達は、技術力が弱くなっている、
 負けてしまうかもしれない、と必要以上に過敏になっているのではないか?

同時に、日本人である私は、中国に渡り、日本が好きだ、日本人であることが誇りだ、ということも実感したのです。

そこから、考えたことは、実に、シンプルなものでした。
日本のために、日本の製造業のために、なることをやりたい!
日本=製造業、製造業をなんらかの形で支援することが出来れば、自分は、日本のために、働いていることになるだろう、と。

そして、2005年6月、上海電通信息服務有限公司(ISID上海)において、ISID上海エンジニアリングセンターを立上げ、メカの設計、CAD、CAEのパートナーソーシング事業を開始しました。

それから4年間、お客様の多大なご協力を頂きながら順調に立上がってきましたが、お客様への更なるご支援を考え、2009年4月より事業を独立することとなりました。
今後も、株式会社電通国際情報サービス(ISID)様との強固なパートナーシップのもと、お客様に対するご支援を行って参ります。

これからも“日本のために”、“日本の製造業のために”という初心を忘れず、皆様のお役に立てますよう日々精進していきます。

今後も何卒宜しくお願い致します。

G&J のパートナーソーシングの強み2011年4月

昨今、製造業の設計現場では、『設計力の低下』が大きな問題として取り上げられています。
時代の急激な変化の中、開発機種の増加、開発期間の短縮等で更なるQCDを追求している副作用とも言えると思います。

G&Jのパートナーソースは、単なるアウトソースではありません。
メカ設計というすり合わせが多くアウトソースが難しいと言われる領域を業務対象としていることもあり、都度お客様と問題点を共有し、それを一つ一つ解決しながら、お客様が確実にリソースシフトを行えるよう日々活動しております。
そのため、お客様内で、業務改革活動の一つとして位置づけられております。

その中で、『設計力の低下』という問題を解決する一つの手段として、G&Jの設計パートナーソースが有効であると認められつつあります。

これには、私自身、日本の製造業を、設計者を、本来の設計者の仕事である『決断するという責任』を、リスペクトして、G&Jのパートナーソーシングの形を創ってきたことが大きく関係しています。

責任は設計者にある、設計の丸投げは請け負わない、技術のブラックボックスをつくらない、等は、
今までのアウトソース会社、設計委託会社にはない考え方でした。

G&Jは、こんな時代だからこそ、G&Jのパートナーソーシングを実現し、
これから未来を創っていく設計者の方々に、業務の効率化とともに、いろいろな『気付き』を与え、
更に『仕切り力』、『コミュニケーション力』も強化してもらい、近い将来、強い設計者になる手助けもしたいと考えました。

今後、G&Jは、改めて、『パートナーソーシングによる業務の効率化』と、『設計者の育成』を両輪と位置付け、それを実現して、
日本の製造業の皆様に貢献したいと考えております。

“日本のために”、“日本の製造業のために”パートナーソーシングを目指す会社から、パートナーソーシングを実現する会社へ、日々精進します。

さらなる貢献へ向けた新しい動きへ2014年4月

G&Jのパートナーソーシングの実現とは、何でしょうか?

現在、G&Jは、製造業の開発環境の大きな変化に伴うメカ設計者の要望を常に瞬時に取り込み、改善を繰り返す中で、業務の範囲も広域となり、「なくてはならない存在」という評価を頂けるまでになりました。

非常に嬉しいことですが、これで満足するわけにはいきません。
上記に加えて、『設計者の育成』が出来て始めて、G&Jのパートナーソーシングは実現します。

ここで言う『設計者の育成』とは、設計者自身が、自ら業務をマネジメントし、自身の決断により、付加価値の高い業務にチャレンジしていく、そして、新しいものを生み出し、自分達のやり方で効率化を実現する。この過程で設計者は、より強く成長していく、ことを意味します。

しかしながら、私達が、現場で見続けてきたものは、効率、コストをより重視した経営に奮闘、苦悩されている経営者の姿、そして、それに必死に応えようとしている現場の設計者の苦悩でした。

設計者がより強く成長するために、G&Jとして、まだまだ出来ることがあるのではないか、もっと貢献しなければいけないのではないか、という思いで、実は、G&Jは、2013年10月より組織風土改革コンサルティングの有償稼働を開始していました。

そして、その活動が本当に日本のために、日本の製造業のためになる、という確証が出来た今、正式に、製造業様向けの組織風土改革コンサルティングの実施をアナウンスします。

これからも“日本のために”、“日本の製造業のために”日々精進します。

プロジェクトリーディング事業の開始2015年1月

2005年6月に、パートナーソーシング事業を開始して、10年が経とうとしています。

現在、G&Jは、製造業のお客様にとって、歯車の一部として機能しております。
海外、中国、すり合わせの多いメカのアウトソース、等、立ち上げるのが非常に困難と考えられている領域の中で、弊社は立上がってきました。

お客様と共に、10年間歩むことが出来たことで、私達には、本当に多くの貴重な経験、ノウハウが培われました。

そして、昨今、開発段階で、コンピュータでの事前検証が当たり前、必須となってきたため、G&Jのパートナーソーシング事業への期待は、更に高まっています。

G&Jは、今も日々当たり前のように、セキュリティを第一とした品質の維持、向上に努め、パートナーソーシングを実現し続けています。
どのお客様に対しても、失敗することは許されず、必ず成功するために、自分達だけでなく、お客様内のいろいろな課題を解決しながら、成功に導いてきました。

そして、2015年1月より、正式に、私達の経験、ノウハウを凝縮したプロジェクトリーディング事業を開始しました。

プロジェクトリーディングとは、常に、シンプルに、課題を、1つのプロジェクトと考え、G&Jの経験、ノウハウを駆使して、必ずそのプロジェクトを成功に導くものです。つまり、お客様とのパートナーソーシングプロジェクトだけでなく、例えば、海外の開発拠点の立上げも1つのプロジェクト、お客様内の新機種開発も1つのプロジェクト、と考え、G&Jのプロジェクトリーディングを駆使し、プロジェクトを必ず成功に導きます。

そして、G&Jのプロジェクトリーディングの特徴の1つに、プロジェクトのゴールと個人のゴールを結び付けて両ゴールを成功に導く、があります。
これは、実際に、お客様、自社内でやり続けてきた私達だからこそ出来ることです。

私は、一般的に、このプロジェクトをリーディングしていく力は、日本人、そして、その中でも、特に、技術系の人達が弱いと考えておりますが、同時に、今も、日本は、製造業の国で、世界一の力があると信じています。
だからこそ、このリーディング力を補うことが出来れば、今後、生き残っていける、勝ち抜いていけると確信しています。

これからも“日本のために”、“日本の製造業のために”日々精進します。

株式会社 G&Jエンジニアリング
代表取締役 直原 浩平